今日から『天使』の声に耳を傾ける。

 

「自分をすきになりたい」

 

ここ数年ずっと考えているが、なかなかうまくいかない。

休校中の子どもと過ごすため仕事を休んでいる今、時間があり余っているおかげで改めて考えた。

 

なぜ、うまくいかないのか?

「自分をすきになる」ってなに?

っていうか、「自分」ってなに?

そもそも「すき」ってどゆこと?

考えれば考えるほど、よくわからなくなっていた。

 

そんなときにこの本の存在を知った。

図書館が再開した。

予約をした。

2日後には読み終えた。

 

仕事に復帰する頃には少しでも自分を変わっていたいからそれまでに間に合えばいいなと思っていた。

だからこう偶然が重なるともはや必然じゃね?運命かよ?と思ってしまって、図書館からの帰り道からすでに心が躍っていた。

読んでみると、印象的な文章が多くあって素直にしっくりと沁み込んできた。

どうやら、わたしのなかにも『警察官』がいるようだ。

こうあるべき、といつも自分自身を監視しているだけでなく、他人の言動までも気になって心が揺れ動くことが心底ツライと思っていた。

特に最近はSNS関連で疲れていたので、ミュート機能を使ったり推しアカから通知がきたときだけ見るようにするなど自分なりに自衛していたがそれでもまだ疲れていた。

だからわたしも『弁護士』を雇うことにした。

いや、警察官と弁護士だとなんだか物騒だな。それもわたしらしくないので推しの歌にちなんで『天使と悪魔』にする。

これからはこの天使の声にも耳を傾けつつ、常に主体的に行動し、そして自分を信じていきたい。